致知4月号に川嶋みどり氏の記事が載りました。

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皆様こんにちは。心身統一合氣道会 大阪八尾教室 指導員の南 充浩です。

今回は、2年前から心身統一合氣道を91歳で始められた、日本赤十字看護大学名誉教授の川嶋みどりさんが、人間学を学ぶ月刊誌「致知」の4月号にインタビュー記事が載りましたので、そのことについて少しご紹介します。

タイトルは、「困難は人生のハードル 乗り越えた喜びは 私だけのもの」です。

川嶋さんは看護の道一筋に70年歩まれ、今なお生涯現役で全国を飛び回られている方です。

大変尊敬すべき先輩で素晴らしく、私も生涯現役でやっていくために参考になるお話しがたくさんありました。

人生100年時代。いつまでも自由に動ける身体と柔軟な精神を持ち続けて生きていくためのヒントが得られます。

月刊誌「致知」は書店では売っておらず、定期購読(1年間と3年間があります)申込のみとなっています。

ちなみに、私は「致知」の創刊理念が大好きで、その理念は「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう。」というものです。

この雑誌から勇気・元気を毎月もらっています。

今回のインタビュー記事を読まれたい方は、致知の定期購読を契約していただくのがいいかとは思いますが、ちょっと試しに無料で読んでみたいという方は、私が運営している心身統一合氣道の大阪柏原教室か大阪八尾教室にも置いておりますので、お声かけください。
よろしくお願いいたします。

こちらから一部読むことが出来ます。

 

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